お店のスタッフが店内アールのところにお客様が・・・
と言いながらいっこうに接客の気配なし
不審に思い聞きただすと・・・
動く様子もなく「ずーっとこのままなんですよ」と。
温かく見守っていた彼女もさすがに(このままでは可哀想)と
スプレーで水分補給
あっという間にいなくなってしまったとか。
そんなこんなですが 市内のはずれ
田んぼには稲が植えられ 夜に鳴るとかえるの鳴き声がすごい
1匹1匹はさほどになくても 集団で鳴くと相当な音量になる。
ある人が・・
引越ししてきた当初はかえるの鳴き声で夜が眠れなかったが
いまでは鳴いているかどうか気にさえしていないけれど・・。
仕事をしていて
慣れ・・って言うのはおそろしいけれど ある意味人間の強みでも
あるんではないでしょうか?
さぁて 今日も新鮮な気持ちでお花に接していこう・・・。